町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
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梅雨から夏にかけて・・・
2012年07月17日 (火) | 編集 |
4~6月は、ワンちゃん達の狂犬病ワクチン接種や、フィラリア予防などで動物病院は業界全体が忙しい時期になるのですが・・・



当院も、連日大忙し (;´▽`A``





新津さん、村田さんも連日残業続きでありましたが・・・





7月になるとちょっとひと段落 (´ ▽`).。o





ただ、この季節になると、今度は皮膚病のワンちゃん・ネコちゃんの診察が増えてきます。




20120717tah01.jpg
外耳炎のワンちゃんの耳垢の顕微鏡画像。
青いツブツブが細菌。




特に、ワンちゃんでは細菌や真菌(カビ)の感染による外耳炎が非常に多いのですが・・・




ご注意いただきたいのが、御自宅での耳掃除。




汚れが多いからと綿棒なんかでゴシゴシとこするように耳掃除をしてしまうことが、外耳炎をさらに悪化させることがあります。




ワンちゃんの耳の皮膚は結構デリケート。




綿棒なんかでこすっただけでも、すぐにうっすらと赤くなってしまうこともあるくらい。




外耳炎をおこした耳では茶色っぽい耳垢や、黄色っぽい耳垢が通常よりも多く発生するのですが、これを飼い主様が一生懸命奇麗にしようとして綿棒でゴシゴシと掃除をすることで、かえって炎症がひどくなってしまいます。




炎症を起こしている皮膚というのは、わかりやすく例えると「日焼けをおこした皮膚」と同じような状況。




そんな状態の皮膚を綿棒なんかでゴシゴシこすったら、当然、余計に痛みがひどくなったり、炎症がひどくなるのは容易に想像ができると思います。





「耳垢が多いな」と感じたり、耳を掻くことや、頭をぶるぶる振って耳を気にする様子があったら要注意!





外耳炎の可能性が高いので、なるべく早く動物病院にご相談いただくことをお勧めいたします。