町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
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6月の節電効果は・・・?
2011年07月09日 (土) | 編集 |
私はコーヒー党で、いつも手術後や検査後の休憩時間にコーヒーで一服なのですが・・・


最近は、朝のうちに淹れておいて、冷蔵庫で冷却。


手術後に冷たいアイスコーヒーで一服が定番。


P1010076_20110708093756.jpg


冷たい飲み物で体を冷やすのも節電対策の一環。



さて、閑話休題・・・


先日もお話ししたように当院でも電力消費-15%を目指して節電対策中・・・


そんな中、6月の電気使用量のお知らせが東電よりまいりました・・・


結果は・・・


2011年6月 合計 1110kwh

2010年6月 合計 1332kwh


およそ-16.7%の節電達成


今回の節電、いかに日中のエアコンの設定温度を上げるかがカギでした。


それも、ただ単に設定温度を上げるのではなく、来院されたワンちゃん・ネコちゃんの快適性を損なわない範囲でいかに設定温度を上げるかに気を配りました。


そのためには、冷房の効率を上げ、今まで以上に冷えやすく、暑くなりにくい環境をつくること。


当院のように日当たりが良すぎるくらいの条件では、窓の外側に日除けをするだけで、快適性を損なわない範囲でエアコンの設定温度を3~5度くらいあげることができました。

この「窓の外側に」というの非常に重要ですね。
真夏の強烈な日差しにあっては、ロールカーテンを閉めたくらいでは、ロールカーテンと窓の間のわずかな空間に強烈な熱気が発生。それで部屋全体が温まってしまいます。

窓の外側に日除けし、さらに窓の内側にロールカーテンをすることで、冷房効果に大きく差が出ました。


また、待合室以外の空調も、検査機器など精密機械がある部屋はあまり冷房を弱めるわけにはいきませんので、扇風機を併用したり、ブラインドをしめるこで冷房効率をアップ。


それ以外には、診察室の照明を、診察時以外は消すようにしました。


たったそれだけのことで節電目標を達成!


しかも、特に不自由や暑さにたえることもなく、十分に快適な環境を維持しながら目標を達成することができました。


逆に言うと、今までたったそれだけの工夫を怠ることで無駄遣いをしていたということか・・・


あとは7月~9月の本格的な暑さの中、どこまでこの対策が通用するか・・・