町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
  • 10«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »12
本日のわんにゃんドック
2011年03月18日 (金) | 編集 |
計画停電についての情報はこちら




ちょうど1週間前におこなったわんにゃんドックのネコちゃんの紹介です

ミケちゃん


三毛猫のミケちゃん

6歳になる女の子です


当院にいらっしゃるのは初めてだったのですが、以前から血液検査で肝機能の数値に異常が出ていたとのことでしたので、わんにゃんドックBで詳しく調べさせていただくことになりました。


ちょうど一週間前というと、震災の日です。

ミケちゃんの検査が一通り終わり、報告書をまとめ終わって「さてコーヒーでも・・・」と準備をしているときに地震がきました。


はじめは、グラグラと震度3程度の揺れかな?と思っていたら、そのうち過去に経験したことのないような揺れに強まりました。

幸い、本棚なども倒れることなく、それ程の被害が出ずに済んだので、ほっと一安心。

「さて改めてコーヒーを・・・」と思って電気ケトルのスイッチを入れようとしたら停電しているではないですか。

外を見ると病院の前の信号も消えてます。
スタッフ皆で、「すごい揺れだったね?。停電してるよ。」なんて言いながらも、30分もすれば回復するだろうと思っていたのですが、1時間たっても2時間たっても復旧しません。

おまけに、携帯電話や電話も不通。

午後の診療時間は予約でいっぱいだったのですが、どの患者様とも連絡が取れませんし、予約時間になってもどなたもいらっしゃいません。
ラジオもテレビも使えないので、何も情報が入らないまま時間が過ぎていきます。

そのうち、病院の上空を何台もの旅客機が着陸態勢と思われる状態で低空飛行していきます。

「ひょっとして成田や羽田が使えなくなるくらいの地震で、横田基地に緊急着陸しているのでは・・・?」

これは、ちょっとやそっとの地震ではなさそうだ・・・


薄暗くなってきた頃になって、新津さんが携帯電話でテレビを見れることに気がつき、急いで見てみると・・・

宮城・福島で巨大津波発生とのこと。


そこで、初めて事の重大さを知ることができました。


あれから1週間です。


まだまだ、福島原発の問題、被災地の方々が過酷な避難生活を強いられているなど、困難な状況が続いています。

日ごとに、震災の犠牲者の方の数も増えていますが、いまだ被害の全容がつかめないほどです。


改めて、震災の犠牲になられた方々および御遺族の方々に、深くお悔やみを申し上げるとともに、今現在、被災地で避難生活を送られている方々に心よりお見舞い申し上げます。