町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
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対談
2009年01月29日 (木) | 編集 |
ちょっと珍しい経験をしました。

漫画家のたらさわみちさんとの対談です。

対談

たらさわさんは現在、月刊オフィスユーにて「おいでよ動物病院!」という動物病院を題材にした漫画を書いていらっしゃいます。(以前はMF動物病院日誌というタイトルで連載をされていました。)
担当編集者の方と一緒にいらっしゃって、2時間以上にわたる対談となりました。

雑誌2


さて、なぜ私が漫画家さんと対談になったかというと・・・

じつは、以前の勤務先にたらさわさんが愛猫「アゴちゃん」を連れて来院されていたのが御縁の始まりでした。

アゴちゃんはおよそ一年にわたって病院に通院されていたのですが、その頃の闘病記・介護記録をご自身の漫画に取り上げられたのです。

雑誌
月刊オフィスユー 2月号 おいでよ動物病院! 「星になるまで」

詳しい内容はこちらでは申し上げませんが、愛犬・愛猫とのかかわり方、最期をどう見送るか・・・とても考えさせられる内容です。
とくに、診察を担当した私としては、当時の病院スタッフとの会話・エピソードなどほぼ実話(病院・登場人物自体は「おいでよ動物病院!」の設定ですが)となっていますので、当時を思い出し、あらためて飼い主様の「アゴちゃん」への深い愛情を感じ取ることとなりました。

また、獣医師として、あらためて病気の動物を看護する飼い主様の心痛・苦労・喜び・・・そういった病院では見られない飼い主様の「気持ち」を知ることができました。

この作品は3月に単行本としてあらためて発刊されるそうなのですが、そちらに「当時アゴちゃんを診察した獣医師との対談を掲載したい」ということで、今回の対談のお話をいただきました。

当日は、当時のアゴちゃんについてのお話であったり、現在のペット事情などについてお話をさせていただきました。
なれないことで緊張するかなとおもいましたが、たらさわさんと当時のことを思い出話しながら・・・というリラックスした雰囲気でしたので、はじめての対談でしたが、まるで当時の診察中のように自然な雰囲気でお話ができました(たらさわさんのブログ)。

対談がどういう形で掲載されるのか・・・少し照れくさくもあるのですが、素晴らしいお話ですので、皆様もぜひお読みいただければと思います。

たらさわ様、月刊オフィスユー様、このような機会をいただき、ありがとうございました。