町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
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施設ご紹介 2
2009年01月12日 (月) | 編集 |
こちらは画像診断室です。
画像診断室

レントゲン撮影や超音波検査(エコー)、心電図検査をおこなう部屋です。

エコー  心電図

レントゲン・心電図についてはとくに説明の必要もないかと思います。
超音波診断装置(エコー)は、腹部内臓器の詳しい診察はもちろん、当院で力を入れている循環器疾患(心臓病)の診断治療にも欠かせない診断装置です。

心臓内部計測 心臓内部構造の計測

心臓の内部構造をリアルタイムで観察することで、心臓の動き・構造・機能を正確に把握することができます。

血流速測定 血流速度(血液の流れる速度)の測定

カラードプラという機能をつかえば心臓内を流れる血液の動きもリアルタイムで観察することができます。



ワンちゃん・ネコちゃんで心臓病というのは意外に多いものです。

先天的な心臓の奇形以外は、たいていが老犬・老猫になって症状が出てきます。
初期の症状が、「なんとなく元気がない」「散歩で疲れやすい」「すこしせき込むことがある」というパッとしない症状のため、たいていの飼い主様が「年のせいかな・・・?」という風に考えがちで、この時点で病院に来院されるケースはまだ少ないのが現状です。

明らかな呼吸困難や心臓発作が発症して来院された時には、すでに重度の心臓病にまで進行していることがほとんどです。

心臓病は、基本的には治るものではなく「症状をコントロール」するものです。
軽度のうちに診断し、治療をはじめれば日常生活を問題なく送り、寿命をまっとうすることも少なくありません。

初期の心臓病で、症状が見られない段階でも、聴診をおこなえば心臓の「雑音」が聞き取れることはよくあります。
ぜひ、年に1~2回は体調が良くても身体検査・健康診断を受けられることをお勧めします。