FC2ブログ
町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
  • 07«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »09
タウンニュース誌掲載
2010年01月07日 (木) | 編集 |
タウンニュース誌(1月7日)に掲載されました。

P1010076_20100107162458.jpg

「飲水量」を普段から気をつけていただきたいという話題です。

腎臓病・糖尿病・子宮の病気など日常の診療で多く見かける病気に共通する兆候の一つに、「水をよく飲む」というのがあります。

この「水をよく飲む」という兆候は、まだ元気も食欲もあるような初期段階からみられることが多いのですが、その分、軽く考えられがちな兆候なのです。

「なんだか水をよく飲むな・・・」とは思っていても、元気・食欲がある状態だと「ま、大丈夫だろう」と軽く考えてしまうようです。

そのうちに病気が進行して元気も食欲もなくなった状態で病院にいらっしゃるわけです。
そこで飼い主様に「水の飲み具合におかしいところはありませんでした?」とお伺いすると・・・

「そういえば2?3週間前からやたら水を飲みたがっていたような・・・」と「気がついてはいた」けど「気にしていなかった」というパターンが非常に多いのです。

たまたま暑い日に一日だけ水を多く飲むというのは問題ないですが、数日以上にわたって通常よりも明らかに水を多く飲むというのは病気の兆候の可能性があります。

普段から水をどのくらい飲んでいるかを気にしておくと病気の早期発見につながります。
ところで当たり前ですが、水を多く飲むためおしっこも多くなりますので、水の量だけでなくおしっこの量や回数もチェックしていただくことも重要です。