町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
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猫のアレルギー性皮膚炎
2017年01月20日 (金) | 編集 |
こちらは、先日診療した猫ちゃんのお腹の皮膚の様子。




20170120tah012.jpg


猫のアレルギー性皮膚炎を疑う所見です。



痒くて舐めすぎて、脱毛し赤く皮膚炎を起こしています。




猫のアレルギー性皮膚炎には

1.ノミアレルギーによるもの

2.食物アレルギーによるもの

3.ノミ・食事以外によるもの(非ノミ・非食事性アレルギー性皮膚炎)

があります。


猫のアレルギー性皮膚炎については、まだ良く解っていない点も多く、血液検査によるアレルギー検査もその有用性についてはまだまだ議論が必要な状況です。


そのため、このような症状がみられた場合は、まずはノミ駆除や食事変更などから試して、改善が無い場合はステロイド剤等の免疫抑制剤やその他抗アレルギー薬を使用しながら診断治療を行っていくことになります。