2016年09月15日 (木) | 編集 |
本日ご紹介するのは、ペルシャ猫のピース君 
今月で8歳になる男の子です。
ぱっちりお目目が可愛いですね

本日はわんにゃんドックCでの精密検査でした。
ピースちゃんは、以前から脾臓に良性の腫瘍と思われるしこりがあるため、定期的な検査を行っております。
超音波検査では、内臓にできた腫瘤をわずか数mmの物でも見つけることができます。
ただし、超音波検査では腫瘤が良性の腫瘍なのか? 悪性の腫瘍なのか? 正確な判断を下すことはできません。
そのため、定期的に検査を行い、腫瘤の大きさの変化などを観察することで、必要に応じて開腹手術での検査を考えるのであります。
ピースちゃんの場合は、ここ数年検査を行っていますが、大きな変化が無い為、引き続きの経過観察となっております。
当院では、皆様の大切な御愛犬・御愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております!

今月で8歳になる男の子です。
ぱっちりお目目が可愛いですね


本日はわんにゃんドックCでの精密検査でした。
ピースちゃんは、以前から脾臓に良性の腫瘍と思われるしこりがあるため、定期的な検査を行っております。
超音波検査では、内臓にできた腫瘤をわずか数mmの物でも見つけることができます。
ただし、超音波検査では腫瘤が良性の腫瘍なのか? 悪性の腫瘍なのか? 正確な判断を下すことはできません。
そのため、定期的に検査を行い、腫瘤の大きさの変化などを観察することで、必要に応じて開腹手術での検査を考えるのであります。
ピースちゃんの場合は、ここ数年検査を行っていますが、大きな変化が無い為、引き続きの経過観察となっております。
当院では、皆様の大切な御愛犬・御愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております!
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