町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
重度の角膜潰瘍 その後・・・
2014年08月29日 (金) | 編集 |
前回ご紹介した、角膜潰瘍の猫ちゃん。



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野良ネコとのケンカで、眼球に深刻な傷を負った猫ちゃん。



失明の危険もある状態でしたが・・・


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1か月にわたる、飲み薬と点眼薬の治療の甲斐あって、ここまで奇麗に回復しました。



傷の合った部分が、少しスリガラス状に曇ってますね。


もう少し時間がたてば、この部分も改善すると思われますが、完全に元通り透明に戻るということは難しそうです。



こういった治療も、普段から飼い主様と猫ちゃんの間に信頼関係がしっかりしていれば、毎日4~5回の点眼治療もスムーズに行えますが・・・



以前も少しお話ししたことがありますが、飼い主様が目薬をしようとしても暴れて嫌がるようなワンちゃんや猫ちゃんでは、治療が上手くいかずに失明する危険が高まります。


普段元気なうちから、眼を触ったり、口を触ったりしても嫌がらないようにしつけをしておくことが大切です。