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町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
アトピー性皮膚炎/アレルギー性皮膚炎治療薬が奏効した柴犬のLちゃん
2020年03月30日 (月) | 編集 |
町田市 相模原市 動物病院 谷口動物病院





数年前から皮膚炎が酷いということで来院された柴犬のLちゃん。





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全身に重度の慢性皮膚炎を発症。




長年の皮膚炎症状によって、皮膚が黒く着色してしまっています。




基本的な皮膚検査では、皮膚表面に細菌が検出されましたが、ごくわずかでしたので、これがこの重度の皮膚炎の主な原因とは考えられません。



飼主様のご予算の都合もあり、アレルギー検査を行うことはできませんでしたが・・・




問診と、皮膚の状態からアトピー性/アレルギー性皮膚炎と、二次感染による細菌性皮膚炎と診断。




抗生物質、薬用シャンプーに加え、「アポキル」というアトピー性・アレルギー性皮膚炎治療薬の投与を開始。




1カ月ほどの投与でここまで綺麗になりました。




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だいぶ皮膚の着色が薄れ、顔周りの脱毛症状も改善が見られますね。





見た目だけでなく、夜も寝れないくらい痒がっていたのが、ずいぶんと痒みが楽になってぐっすり寝られるようになったと飼主様もお
喜びになられていました。




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肥満による気道の狭窄
2020年03月13日 (金) | 編集 |
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先日健康診断をおこなったワンちゃんのレントゲン写真です。





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〇で囲った部分に気道の狭窄がみられます。




別に病気なわけではありません。



咽喉周りの脂肪の所為でこのように気道が圧迫されているのです。




今のところ深刻な問題はでていませんが、普通のワンちゃんに比べればすぐにハアハアしやすかったり、いびきをかきやすかったりというような軽度の呼吸障害はあるようです。




ただ、人間のように汗をかくことのないワンちゃんは、体温調節を呼吸で行う必要がありますので、このように気道に狭窄があるワンちゃん熱中症の危険が高まると考えられます。




適切な体重管理、大切です。




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3月5日 香港での飼犬の新型コロナウイルス感染報道について
2020年03月05日 (木) | 編集 |