町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
高血圧の原因は・・・?
2018年06月12日 (火) | 編集 |
町田市 相模原市 動物病院 谷口動物病院




こちらは、ある猫ちゃんの血圧測定の結果



20180609tah04.jpg


BPと記載しているのが血圧。


当院では、診療時の猫ちゃんの血圧は上(収縮期血圧)が100~160、下(拡張期血圧)が60~100を正常値として判断しているのですが・・・


御覧の通り、上(収縮期血圧)180~190、下(拡張期血圧)100~116とだいぶ高くなっています。



もちろん、病院に来たワンちゃん・ねこちゃんは、症例によっては極度の緊張状態になっている場合もありますので、この一回の測定だけで病的な高血圧と判断するわけにはいきません。


日を改めて、何度か測定します。


・・・ということで、後日改めて測定・・・



20180609tah03.jpg



御覧の通り、かなり血圧が改善しています。



・・・で、ここで注目していただきたいのが血圧結果の上のメモ。



「お子さん一時保育」


そうなんです。


いつもはこの猫ちゃんの診察の時には、小さなお嬢様が一緒なんですが・・・


とってもおしゃべりで活発なお嬢様で・・・


お嬢様がおしゃべりしたりバタバタ動くたびに猫ちゃんはビクビク・・・



そのお嬢様が一時保育で一緒にいないときに血圧を測ると・・・見事に血圧が下がったのです・・・



病院にくる事よりも、お嬢さんの方がストレスになっていたとは・・・



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