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町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
本日のわんにゃんドック
2018年05月29日 (火) | 編集 |
町田市 相模原市 動物病院 谷口動物病院



本日ご紹介するのは、ビーグル犬のつくねちゃんです。



今月で5歳になったばかりの女の子です 



とてもフレンドリーで可愛らしいつくねちゃんです 



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飼主様にとっても大切にされているつくねちゃん。



毎年しっかり定期健診です 



当院では、皆様の大切なご愛犬・ご愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております 



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耳ダニ
2018年05月26日 (土) | 編集 |
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耳がすごく汚れんるんです・・・



ということで来院された猫ちゃん。



みると、黒い耳垢が沢山です。



ひょっとして・・・と思いながら、カメラで耳の中を確認すると・・・



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いました。ミミダニです。



結構元気に動き回るので、ピントが合いませんでした・・・



採取した耳垢を調べると・・・



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沢山のダニの卵が・・・



左側の卵の内部には、ダニが成長しているのがわかりますね。



耳垢を綺麗に除去し、駆虫薬を使用して治療いたしました。



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本日のわんにゃんドック
2018年05月20日 (日) | 編集 |
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わんにゃんドックのご紹介です。


本日ご紹介するのは、ノルウェージャンフォレストキャットのノワちゃん 



4月で6歳になったばかりの女の子です 



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グレーの毛並みがとてもきれいですね 



ノワちゃんは2014年から毎年定期的にドックを受けていただいています。



健康診断で大切なのは、定期的に受けていただくこと 



どんな検査数値にも個体差があります。


定期的に健康診断を受けていただくことで、そのワンちゃん・ネコちゃんの固有の数値を知ることができるので、より精度の高い診断ができるようになるのです 



当院では、皆様の大切なご愛犬・ご愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております 


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歯科処置 6歳・ペキニーズ
2018年05月17日 (木) | 編集 |
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こちらは、先日歯科処置をしたペキニーズの女の子の様子です。



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まだ6歳と比較的若い症例ですが、奥歯にはしっかりと歯石が付着しております。



奥歯のすぐそばには唾液腺の分泌口があるのですが、そこは最も歯石が付着しやすい部分となっています。




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超音波スケーラーで歯石を取り除き、研磨剤でツルツルに磨き上げます。



ペキニーズやパグ、ブルドックなどの鼻が短い犬種は、お口の中の処置スペースが狭くて大変です。



クリーニングだけならまだしも、歯周病がひどく、抜歯の処置が必要な時などはかなり難儀いたします。


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会陰ヘルニアの手術 キャバリア犬のケース
2018年05月14日 (月) | 編集 |
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本日ご紹介するのは、会陰ヘルニアで手術を行ったキャバリア犬の症例です。

会陰ヘルニアについてはこちら

症例1

症例2-1

症例2-2



わかりやすく言えば「脱腸」です。



前述のリンク先でもご説明しておりますが、肛門周辺の筋肉が弱体化することで、骨盤内の腸を支えることができなくなり、脱腸を起こします。


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矢印部分が膨らんでいます。これが脱腸。肛門横の筋肉が弱体化することで、骨盤内の腸や膀胱が飛び出てしまっています。




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肛門左側にくらべて、右側が大きく膨らんでいます。このふくらみの内部は腸や膀胱です。



ヘルニアになると、排便や排尿にトラブルが出ます。


会陰ヘルニアを治療するには、弱体化した肛門周りの筋肉の代わりに、何らかの方法で腸や膀胱を支える「壁」をつくってやる必要があります。


いろんな術式が考案されていますが、どれも一長一短。


術後の再発率もたかく、わりと厄介な手術であります。



今回の症例は、心臓病を患っており、長時間の麻酔に不安があるため、最も手術時間が短くなる術式での手術となりました。



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ヘルニアの穴。本来は肛門周囲の筋肉でふさがってなければいけません。
肛門周囲の筋肉が男性ホルモンの影響や、加齢によって虚弱化し、このような空洞ができてしまいます。この空洞から、本来なら腹腔内にある腸や膀胱が肛門横に飛び出してしまうのです。




このヘルニア孔をなんとかして塞がなければならないのですが・・・



今回はシリコンプレートを使ってこの穴をふさぎます。



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白く見えてるのがシリコンプレート。



ヘルニア孔に埋め込んだシリコンプレートを丁寧に縫合していきます。



縫合が甘いと、プレートが外れてヘルニアが再発してしまいます。



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術後の様子。



肛門右側のでっぱりがなくなっているのがわかりますね。



上述したように、この会陰ヘルニアは再発率の高い病気です。



今回のようにシリコンプレートで穴をふさいでも、シリコンを縫合した周辺組織もすでに弱体化しているので、その部分がまた引き裂けるようにしてシリコンプレートが外れてしまう可能性があります。



また、右側のヘルニアを治療しても、左側の筋組織もすでに弱体が進行している可能性が高く、そのうち左側にもヘルニアが発生する可能性があるのです。



この肛門周囲の筋肉の弱体化には男性ホルモンの影響が大きいと考えられています。


実際に私も今まで経験した会陰ヘルニアの症例は、すべて、去勢手術をしていない雄犬だけですね。


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本日のわんにゃんドック
2018年05月11日 (金) | 編集 |
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本日ご紹介するのは、トイプードルのラッキーちゃんです 




5歳の男の子です 



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舌がペロッとでてて可愛らしいですね 



飼主様にとっても大切にされているラッキーちゃん。


半年に一度、わんにゃんドックで健康診断です 



人間より寿命の短いワンちゃん・ネコちゃんですから、年に二度健康診断を受けるというのは理想的ですね 



もちろん、わんにゃんドックとなると費用もそれなりにかかってきます。


そこまでは無理でも、半年に一度は身体検査と血液検査ができるとよいですね 



当院では、皆様の大切なご愛犬・ご愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております 


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心エコー検査
2018年05月07日 (月) | 編集 |
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聴診の際に心雑音が気になった中高齢の小型犬・・・



10歳前後の小型犬の20~30%程度に僧帽弁閉鎖不全症が見られるといわれています。



心臓内の血流をコントロールする「僧帽弁」の不具合により、心臓内で血液の逆流が起きてしまう病気です。



確定診断を行うには、心エコー検査が必要です。



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緑色の部分が逆流した血液。



心エコーで僧帽弁周囲の血流を観察すると、弁の隙間から逆流する血液が確認できました。


僧帽弁の不具合は、多くは加齢とともに生じます。


10歳近くなったら定期的な検診で心音を確認し、必要に応じて超音波検査などで詳しく調べることが大切です。



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本日のわんにゃんドック
2018年05月01日 (火) | 編集 |
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本日ご紹介するのは、ミニチュアダックスフンドのラムちゃんです 


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3月に10歳になったばかりの女の子 



ラムちゃんとは、勤務医時代からのお付き合いで、子犬のころからずーっと診させていただいています 



10歳という節目を迎えましたが、まだまだ元気に過ごしてもらえるよう、しっかりと健康診断させていただきました 



当院では、皆様の大切なご愛犬・ご愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております 


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