町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
本日のわんにゃんドック
2017年01月28日 (土) | 編集 |
本日ご紹介するのは、柴犬のはなちゃん 



今月11歳になったばかりの女の子です 



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初めてのわんにゃんドックでちょっと緊張気味ですね 





人間よりも寿命の短いワンちゃん・猫ちゃんでは、10歳前後にもなるといろいろと体の不調も目立ち始めます。



人間だとようやく小学校高学年と言う年齢でも、ワンちゃん・猫ちゃんでは老齢期の始まり。



定期的な健康診断で、しっかりと全身状態を把握しておくことが大切です 




当院では、皆様の大切な御愛犬・御愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております 

猫のアレルギー性皮膚炎
2017年01月20日 (金) | 編集 |
こちらは、先日診療した猫ちゃんのお腹の皮膚の様子。




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猫のアレルギー性皮膚炎を疑う所見です。



痒くて舐めすぎて、脱毛し赤く皮膚炎を起こしています。




猫のアレルギー性皮膚炎には

1.ノミアレルギーによるもの

2.食物アレルギーによるもの

3.ノミ・食事以外によるもの(非ノミ・非食事性アレルギー性皮膚炎)

があります。


猫のアレルギー性皮膚炎については、まだ良く解っていない点も多く、血液検査によるアレルギー検査もその有用性についてはまだまだ議論が必要な状況です。


そのため、このような症状がみられた場合は、まずはノミ駆除や食事変更などから試して、改善が無い場合はステロイド剤等の免疫抑制剤やその他抗アレルギー薬を使用しながら診断治療を行っていくことになります。


椎間板ヘルニアを疑った症例
2017年01月10日 (火) | 編集 |
昨年末に、突然の腰痛を主訴に来院したワンちゃんのレントゲン写真です。



初診日には触診で腰のあたりに痛みを訴える様子があるものの、レントゲンで明らかな異常が無い為、鎮痛剤の投与で経過観察することとなったのですが・・・



翌日に症状が悪化したために再検査を行いました。



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上の画像が初診日
下の画像が翌日のレントゲン



上の初診日の画像では、第4腰椎と第5腰椎の間の椎間板に石灰化が認められたものの、それ以外に大きな異常はありませんでした。
(椎間板の石灰化は老犬や、一部の犬種で日常的に見られる現象。正常な状態ではありませんが、必ずしも疾患と結び付くわけではありません。)



それが、翌日のレントゲンを見てみると・・・


第4腰椎と第5腰椎の間にあった石灰化病変が消失し、さらには前後の椎間にくらべて第4・第5腰椎椎間が狭窄を起こしています。



これは、椎間板ヘルニアを疑う所見です。



椎間板ヘルニアと言うのは、脊椎骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板が脊髄神経側に飛び出して神経を圧迫し、痛みや麻痺などの症状を起こす疾患です。



石灰化した椎間板が消失して見えるのは、椎間板が本当に消えてなくなったわけではなく、脊髄神経側に飛び出したためにレントゲン上で写りにくくなっているためと考えられます。(下図参照)




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確定診断にはMRI検査やCT検査が必要になりますが、今回の症例では痛みだけでなく後肢の神経症状も発現していた為、ほぼ間違いないでしょう。




椎間板ヘルニアは重症例では下半身麻痺を起すこともあり、手術が必要になることもありますが、軽症例では2~3週間から1か月程度の安静と消炎鎮痛剤の投与で十分です。



今回の症例も、幸いこれ以上悪化することなく回復してくれました。

診療時間変更のお知らせ
2017年01月07日 (土) | 編集 |
迷子のインコちゃん
2017年01月07日 (土) | 編集 |
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何かお心当たりがおありでしたら、病院まで御連絡下さいませ。

谷口動物病院 

042-711-7612


あけましておめでとうございます!
2017年01月01日 (日) | 編集 |
年賀状画像


あけましておめてとうございます



本年も、スタッフ一同力を合わせて、皆様の大切なワンちゃん・ネコちゃんの健康管理のお力になれるように努力してまいります