町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
施設ご紹介 番外編
2009年01月30日 (金) | 編集 |
この病院には私のこだわりポイントがたくさんあるのですが、その中のひとつ、トイレをご紹介します。

こだわりポイント1
 限られたテナントスペースのなかで、可能な限りトイレを広くとりました。
トイレ

こだわりポイント2
 リードフックを設けて、ワンちゃんを中につなげるようにしています。
リードフック

こだわりポイント3
 手洗い場のカウンターを広くとることで、キャリーに入ったワンちゃん・ネコちゃんを置くことができるようにしました。
 トイレ カウンター

病院に動物連れてきていると、トイレで皆さん困ることがあると思うんですよね。
トイレ行きたいけど、ワンちゃん・ネコちゃんどうしよう?
中に連れて入ったはいいけど、リードを持ったまま用をたすのは至難の業。

結局、我慢してしまう方もいらっしゃると思うんですよね。
動物と一緒にトイレに入るというのも落ち着かないかもしれませんが、ぜひ、ご遠慮なくご利用くださいませ。

対談
2009年01月29日 (木) | 編集 |
ちょっと珍しい経験をしました。

漫画家のたらさわみちさんとの対談です。

対談

たらさわさんは現在、月刊オフィスユーにて「おいでよ動物病院!」という動物病院を題材にした漫画を書いていらっしゃいます。(以前はMF動物病院日誌というタイトルで連載をされていました。)
担当編集者の方と一緒にいらっしゃって、2時間以上にわたる対談となりました。

雑誌2


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院内セミナーのお知らせ
2009年01月23日 (金) | 編集 |
院内セミナー
ワンちゃん・ネコちゃんを診療する中で、日常よく遭遇する疾患と、特に高齢期に多い疾患についてのお話をしながら、ワンちゃん・ネコちゃんの健康管理のポイントについてお話をさせていただく予定です。

まだ、はじめての試みで、試運転みたいなものですので、定員6名様(もしお申込みが多い場合は?10名様くらいまでかな)と少ないのですが、ご興味がおありの方は是非ご連絡ください。

病院マスコット
2009年01月23日 (金) | 編集 |
病院の受付にはシーサーがいます。

受付シーサー 活

なぜ、シーサーが受付にいるのか。
別に私は沖縄出身というわけではありません。

そもそもシーサーを初めて手に入れたのは新婚旅行でいった石垣島でした。
旅行雑誌に米子焼工房というところがのっていて、そこのシーサーがとても愛嬌があったので、島内ドライブがてら見に行ったのです。

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獣医療とまったく関係はございません
2009年01月21日 (水) | 編集 |
申し訳ありません。
獣医療とはまったく関係はございませんが、ご紹介させてください。



私が、個人的に応援し・個人スポンサーをしているバイクレーサーです。
私の趣味の一つにオートバイがあります。

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施設ご紹介 3
2009年01月21日 (水) | 編集 |
今日は病院の入院施設の要であるICU装置をご紹介いたします。

ICU.jpg

左上に見えるのがこの装置のコントロールパネルです。

ICU操作パネル

この装置では、ケージ内の温度・湿度・酸素濃度を厳密に管理することができ、とくに手術後の回復期のワンちゃん・ネコちゃん、重度心疾患による呼吸困難状態のワンちゃん・ネコちゃんの維持管理に力を発揮します。

検査室から
検査室から 2  検査室から 1

ICU装置には当然ですが集中管理が必要な患者様が入院します。

こまめな状態チェック・看護が必要ですので、ICU装置は検査室、医局と隣り合わせの配置になっており、各部屋からは窓を通して常に看視できるようになっています。

医局から 医局から

これにより、医局での休憩中・事務作業中でも、検査中・診察中でも常にICUの状況を把握することができます。

このICU・医局・検査室の配置は、病院設計の段階からこだわりぬきました。

病院内で、獣医師が過ごす時間が長いのは診察室・検査室・ICU・医局の4ヶ所が主になります。
この全ての部屋がつながりを持つことで、どの部屋で作業をしていても、全ての部屋の状況を把握することができ、これによって、獣医師の作業効率が格段に上がります。
作業効率がよくなれば、診療・検査・入院管理すべての作業の質をあげるとができます。

できれば、病気で入院するということはないほうが良いのですが、万が一、皆様の大切なワンちゃん・ネコちゃんをお預かりする状況になれば、このICUで、万全の体制で治療に臨みたいと考えております。




素敵なお手紙をいただきました
2009年01月16日 (金) | 編集 |
素敵な手紙

素敵な「開院祝い」のお手紙が届きました。

以前、診察を担当したことのある患者様なのですが、かわいい飼い猫ちゃんたちのイラスト入りの開院祝いをいただきました。

なんと、切手もオリジナル!
当時、診察を担当したニャンコちゃんの切手です。

絵を描くことについてはプロの方ですので、切手もカードもさすがの仕上がりです。

ありがとうございました!

臨時休診のお知らせ
2009年01月15日 (木) | 編集 |
日本動物高度医療センター
2009年01月15日 (木) | 編集 |
昨日は休診日でしたので、川崎にある日本動物高度医療センター(JARMeC)に研修に行ってきました。


JARMeC  2 JARMec 1

こちらでは勤務医時代から循環器科の非常勤研修医として勉強をさせていただいているのですが、ここ半年くらいは開業準備に追われていて、しばらくお休みをさせていただいていました。

開業して1か月、ようやく休診日に時間が取れるようになったので開業の挨拶もかねて研修に行くことができました。

循環器科の科長(病院の副院長も兼任されています)をはじめ、各科の先生方にも久しぶりにお会いし、開業のご挨拶と、研修再開のご挨拶をしてまいりました。

JARMeCは二次診療専門の施設で、循環器科・消化器科・腫瘍科・眼科・皮膚科等の専門科に分かれており、各科に数名の専門獣医師が所属し、診療を行っています。

研究・人材育成にも力を入れている施設で、設備・規模・人材など大学病院に匹敵する施設となっています。
むしろ、診療にかんしては、大学病院では学生の教育・実習という側面を持つのに対し、JARMeCでは各獣医師が純粋に診療に集中できる環境となっていますので、より充実した診療をうけることができるのではないでしょうか。

正式に提携病院としての手続きもおこなってきましたので、症例によっては必要に応じてご紹介していくようになります。

施設ご紹介 2
2009年01月12日 (月) | 編集 |
こちらは画像診断室です。
画像診断室

レントゲン撮影や超音波検査(エコー)、心電図検査をおこなう部屋です。

エコー  心電図

レントゲン・心電図についてはとくに説明の必要もないかと思います。
超音波診断装置(エコー)は、腹部内臓器の詳しい診察はもちろん、当院で力を入れている循環器疾患(心臓病)の診断治療にも欠かせない診断装置です。

心臓内部計測 心臓内部構造の計測

心臓の内部構造をリアルタイムで観察することで、心臓の動き・構造・機能を正確に把握することができます。

血流速測定 血流速度(血液の流れる速度)の測定

カラードプラという機能をつかえば心臓内を流れる血液の動きもリアルタイムで観察することができます。



ワンちゃん・ネコちゃんで心臓病というのは意外に多いものです。

先天的な心臓の奇形以外は、たいていが老犬・老猫になって症状が出てきます。
初期の症状が、「なんとなく元気がない」「散歩で疲れやすい」「すこしせき込むことがある」というパッとしない症状のため、たいていの飼い主様が「年のせいかな・・・?」という風に考えがちで、この時点で病院に来院されるケースはまだ少ないのが現状です。

明らかな呼吸困難や心臓発作が発症して来院された時には、すでに重度の心臓病にまで進行していることがほとんどです。

心臓病は、基本的には治るものではなく「症状をコントロール」するものです。
軽度のうちに診断し、治療をはじめれば日常生活を問題なく送り、寿命をまっとうすることも少なくありません。

初期の心臓病で、症状が見られない段階でも、聴診をおこなえば心臓の「雑音」が聞き取れることはよくあります。
ぜひ、年に1~2回は体調が良くても身体検査・健康診断を受けられることをお勧めします。








施設ご紹介 1
2009年01月05日 (月) | 編集 |
検査室

こちらは検査室です。
診察室や処置室・入院室と隣接しているので、サンプルを採取したらすぐに検査ができるようになっています。

院内でできる検査としては、糞便検査・尿検査・血液検査・血液生化学検査・皮膚検査・細胞診検査などがあります。

糞便検査は顕微鏡で糞便を観察することで、寄生虫感染の有無を判定したり、腸内細菌の状態を知ることができます。

尿検査では、尿の性質や尿石の有無などを調べることができます。尿の状態によって間接的に腎臓の状態を知ることもできるので重要な検査になります。

血球計数器  生化学検査器 2

左の写真が血球計数器。右が生化学検査器です。
血液検査・血液生化学検査は人間で健康診断などでやるのと基本的には同じです。
血液の一般状態や、肝臓の数値・腎臓の数値などを測定して、一般的な内臓疾患の診断に役立てます。

顕微鏡

皮膚検査・細胞診検査というのは、炎症を起こした皮膚表面や、腫瘍細胞をサンプリングして顕微鏡で観察・診断する検査です。
院内で判断しきれないような難しい症例は、専門の検査センターにサンプルをおくって診断をしてもらうようになります。

血液検査を含めて、大体の検査が30~40分以内に結果が出るようになります。
(細胞診検査のみ状況によって数時間から数日お時間をいただく場合があります。)




明けましておめでとうございます
2009年01月04日 (日) | 編集 |
花
新年、明けましておめでとうございます。

大晦日から4日間お休みをいただき、久々にゆっくりと家族と過ごすことができました。
天気の良い日が続いていたので、近所の森林公園に散歩に行くなどのんびりと過ごしていました。

09年、スタッフ一同気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。

皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。