町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
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本日のわんにゃんドック
2017年03月24日 (金) | 編集 |
本日は猫ちゃんのご紹介です 



まずはロシアンブルーの青空(ソラ)ちゃん 




20170324tah01.jpg



2月で5歳になったばかりの女の子です 





そして、こちらはシャルトリューの海(ウミ)ちゃん 



20170324tah02.jpg




海ちゃんも、3月で5歳になったばかりの女の子です 




ロシアンブルーとシャルトリュー。



どちらもブルー(シルバーグレー)の毛が美しく、良く似た品種ですが・・・



両者を見分けるのは瞳の色。



ちょっと写真では解りにくいですが・・・



ロシアンブルーはエメラルドグリーンの瞳が特徴的。


一方、シャルトリューは瞳の色はゴールドです。



体格も少し違いがあり、ロシアンの方がほっそりとした体形で、シャルトリューはロシアンに比べるとがっしりとした体格であります。



性格も、ロシアンに比べるとシャルトリューの方がおっとりした子が多い傾向にありますね 




2人とも、昨年に引き続きのワンにゃんドックでありました。



健康診断で大切なのは、毎年受けていただいてデータを蓄積していくこと。



普段から蓄積したデータが、病気の早期発見や正確な診断にとても役立つのです。



当院では、皆様の大切な御愛犬・御愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしています 

迷子のワンちゃん
2016年11月04日 (金) | 編集 |
11月8日追記 飼主様見つかりました!

保護犬


忠生公園近くの和菓子屋「あけぼの」さん周辺で保護されたワンちゃんです。

ギプス固定による皮膚損傷 2
2014年01月09日 (木) | 編集 |
さて、湿潤療法で皮膚の再生を期待することとなったワンちゃんの続きです。



20130311a.jpg



通常なら、直径2~3cm程度の皮膚欠損であれば、湿潤療法で治療すると1~1か月半程度で、奇麗に治るものなのですが・・・



肘や膝といった関節部分は、動きが激しいことと、屈曲時に皮膚が引っ張られる力が強い為、皮膚の再生に非常に時間がかかります。



最低でも半年。場合によっては完治まで1年近くかかることもございます。




こちらのワンちゃんも、ずいぶんと時間がかかりました。



下は治療開始から約1か月の写真。



20130412a.jpg



少し、傷口が小さくなった印象がありますが、それも2~3mm程度でしょうか。



そして、治療開始から7か月。



20131021a.jpg



少し表面が湿った感じがありますが、ほぼふさがりました。



この間、飼い主様は、朝晩2回の包帯交換をずっと続けてくださいました。



飼い主様の頑張りがなければ、もっと治療に時間がかかったことと思います。



結局、こちらのワンちゃんで「もう完全に大丈夫!」と太鼓判を押せたのは12月になってからですので、合計9カ月も治療に時間がかかったことになります。




そもそもは、獣医師の施した治療の不具合がこのような事態を招いたわけで・・・やはり、言葉をしゃべることができないワンちゃん・猫ちゃんの治療では、特に細かい注意が必要ということですね。

血栓塞栓症
2012年09月08日 (土) | 編集 |
前回、「肥大型心筋症」による血栓についてお話をいたしましたが・・・






20120830tah01.jpg
十字印部分が血栓





今回は、その血栓の行く末についてもう少し詳しくお話しいたします。





「肥大型心筋症」による血栓は、心臓の中でも「左心房」と呼ばれる部分にできます。





心筋壁が肥大することで、心臓のポンプ機能が障害され、血のめぐりが悪くなった左心房内に血栓が形成されると考えられています。





形成された血栓は、左心房内でコロコロ転がっているうちは大きな問題をおこすことはありません。
(肥大型心筋症による心不全症状は別として)






この血栓が、何かの拍子で動脈に流れて行ったときに大きな問題になります。






120908tah01.jpg
おっと、大動脈弁の向きがさかさまになってしまいました 




心臓からのびる大動脈は徐々にほそくなり、分岐しながら後ろ足の先まで伸びていきます。





左右の足としっぽに向かって三又に血管が分岐する部分があるのですが、この部分に血栓が詰まることが多いのです。






血栓が詰まると、後ろ足への血流が途絶えますので、突然の後ろ足の痛みと、麻痺が生じることになるのです。






この血栓塞栓症は、肥大型心筋症の症状としては末期的な症状の一つです。





詰まってしまった血栓は、手術で取り出したり、特殊な注射薬で溶かすことも可能ですが、一時的な延命処置に過ぎません。





血栓をいくら取り除いたところで、「肥大型心筋症」による心不全が治るわけではありませんので、また新たな血栓が発生したり、心不全が悪化し突然死することがほとんどです。






残念ながら、ほとんどの症例が数日から数週間程度で亡くなってしまいます。





この肥大型心筋症というのは、私が学生の時の病院実習で担当した病気だったこともあり、非常に思い入れの強い病気であります。





サスケ君というアメリカンショートヘアの男の子だったのですが、彼を担当したことが、私が循環器疾患に興味を持つきっかけの一つとなりました。

マスク特需
2009年05月01日 (金) | 編集 |
2009/05/01

横浜市の高校生に新型インフルエンザの疑いとのこと。

新型インフルエンザの脅威で、マスクが急激に需要を伸ばしているようですが、その影響がわれわれにも及んでいます。

マスク不足

病院のマスクの在庫があるうちに(インフルエンザの流行が)収束してくれればよいのですが・・・