町田市 谷口動物病院 犬猫専門の病院です
診療費及び薬価改定のお知らせ
2017年06月02日 (金) | 編集 |
本日のわんにゃんドック
2017年05月18日 (木) | 編集 |
本日ご紹介するのは、キャバリアのおはなちゃんとアロハちゃんです 

おはなちゃんとアロハちゃんは実の親子なんですよ 


まずは母親のおはなちゃん


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そして、お嬢さんのアロハちゃん 



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さすが親子!そっくりですよね!



当院では、皆様の大切なご愛犬・ご愛猫の健康管理の一助として、定期的な健康診断「わんにゃんドック」をお勧めしております 

長毛猫の消化管内異物
2017年05月15日 (月) | 編集 |
急性の吐き気を主訴にご来院いただいた猫ちゃんの手術中の様子です。



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超が真っ赤に腫れあがっています。


少し上に写っている薄ピンクの部分が正常な状態です。


消化管内異物による腸閉塞であります。


この部分を切開して、中から取り出したものは・・・



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なんと・・・毛玉です。



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長毛の猫ちゃんでは、大きく絡まった毛玉が原因で腸閉塞を起こすことがあります。



「このくらいの毛玉なんてウンチに出てくるんじゃないの??」



と思うかもしれませんが・・・



今回この毛玉が詰まっていたのは小腸です。



動物が口にした食物は、まず胃の中でドロドロの流動状態にまで溶かされます。



ドロドロになった食物は、胃から小腸へ流れていき、そこで様々な栄養素が吸収されます。


小腸で栄養素を吸収された食物の残りカスは大腸へ移動し、そこで固形の糞便になります。


つまり、小腸は固形物を受け入れる役割は持っていないのです。


そのため、ウンチとそう変わらないような大きさの毛玉でも、運悪く詰まってしまうことがあるのです。


たかが毛玉ですが、手術が遅れれば命にかかわる大問題なのであります。

本日のわんにゃんドック
2017年05月09日 (火) | 編集 |
本日ご紹介するのは、ビーグル犬のつくねちゃんであります 




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ほっそりとした体形でとてもかわいらしいですね 



今月で4歳になるつくねちゃん、本日はわんにゃんドックAでの健康診断でした。



当院では、わんちゃん・ねこちゃんの年齢や体調に応じて、わんにゃんドックA~Cの3つのコースをご提案させていただいております 



それぞれ、目安としては・・・


わんにゃんドックA・・0~5歳くらい

わんにゃんドックB・・・5~10歳くらい

わんにゃんドックC・・・10歳~

となっております。


大切なワンちゃん・ネコちゃんの健康管理の一助として、定期的な健康診断をぜひご検討くださいませ 


歯周病治療 Yちゃんのケース
2017年04月28日 (金) | 編集 |
先日行った歯周病治療の症例です。


12歳と高齢のワンちゃんですが、重度の歯周病。


歯茎に強い炎症が起きて、痛みが生じています。


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歯石が大量に付着。歯肉に強い炎症が起きています。




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歯周病は、初期の段階であれば歯石のクリーニングと、炎症を起こした歯肉への処置のみで済みますが・・・



ここまで重度になると抜歯治療が必要になります。



こちらのワンちゃんでは、なんと34本もの抜歯処置となってしまいました・・・



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※臼歯など歯根が分かれている歯はドリルで分割してから抜歯するため、破片が細かくなっているものもあります。



抜歯した歯を見ていただくと、根っこまで歯石が広がっている様子がよくわかると思います。


ちなみに、この歯は抜歯する前にある程度の歯石を取り除いています。


処置前には、重度の歯槽膿漏のため、ひどい腐敗臭がしていましたが・・・処置後にはそれもなくなり、口臭もほとんど感じないレベルになりました。


もちろん、歯肉の強い炎症も収まったため、歯はほとんどなくなってしまいましたが、本人は元気にご飯も食べれている様子です。


ワンちゃん・ネコちゃんの歯科処置では全身麻酔が必要になります。


犬歯や奥歯は歯根がかなり頑強で、抜歯をするには歯肉の切開や歯槽骨をドリルで削るなどの外科処置も必要になってきます。


今回のように大掛かりな歯科処置の場合、麻酔時間も3時間近くになり、本人への負担も大きくなります。


できれば、飼い主様方には、日ごろからブラッシングなどの日常ケアに力を入れていただいて、なるべく早い段階での歯周病治療を行っていただければ幸いです。